実家から助っ人登場

7月2日。

母親がやって来た

今日から自分の母親が仕事を一時休職し、自宅に住み込みで看てもらえることに。

久しぶりの母親との再会だが、病気になってから何度もこちらに来ているので感動の再会！とはならず。実際の所、あまり何も思わなかったというのが本音。

今回は実家のある九州からLCCを利用して来た模様。荷物を預けると追加料金を取られるから荷物は最小限にしてきたとは言うが、持ってきたカバンの中からは魔法のようにアレよコレよと色々なお土産が出てくる（笑）。何かと詰めるの上手い。さすが、これが長年の主婦の知恵・経験と言うものであろうか。

病院に来て早速、シャワーを浴びるのを手伝ってもらった。この歳になって親に身体を洗ってもらう事になるとは流石に思いもしなかった。しかしながら、母親は現役の看護師。お風呂の介助なども頻繁にやるらしく、自分の身体を洗うにも手際良くじゃんじゃんやってくれる。病院の若手の看護師よりは数段と作業が早い。シャワーの時間が長くなれば長くなるほど身体に負担がかかるのでとてもありがたい。とても頼もしいなと思った。

あとは、妻と初めての同居生活になるので上手くやってくれるか。お互い仲は良い方だと思うし問題ないとは思っているが、その辺りの関係のケアは自分もしっかりとやっていかないといけないなと思っている。

何か揉めたらやはり妻を擁護する方が良いのかな？…そうでしょうね。

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2019/7/2の治療・検査

無し

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